第5話 「ロビンソン」
脚本:岸本 卓 絵コンテ:黄瀬和哉 演出:黄瀬和哉 作画監督:黄瀬和哉
ロンドンで写真店を営んでいた伊沢和男は、ある日突然スパイ容疑で拘束されてしまう。
執拗な尋問に耐える伊沢の前に現れたのは、
英国諜報機関のスパイ・マスターであるハワード・マークス中佐だった。
敵の罠に落ちた外交官によってD機関の一員であることが暴かれ、
自分が結城中佐に売られたことを悟った伊沢は、マークスに二重スパイとなる意思を示すが…。
第5話予告ムービー
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D機関情報 ― 第5話
